日時 | 2020年4月5日(日)13:30~16:30(13:10受付開始) |
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会場 | ドーンセンター 4階 大会議室3 (大阪府立男女共同参画・青少年センター) |
会場住所 | 大阪市中央区大手前1丁目3番49号 案内地図 TEL:06-6910-8500 |
参加費 | 一般 1000円 (JDDnet会員は、500円) |
定員 | 70名(申し込み先着順) |
申込方法 | 必要事項(氏名、連絡先、JDDnet所属の団体の会員は所属団体名)を明記の上、メールかFAXにてお申し込みください。 メール:jddnet-osaka@oasc.jp FAX:06-4862-4158 |
ご案内チラシ | JDDnet大阪企画 発達障害のある大学生の就職支援を考える |
※参加希望者のお名前はすべて書いて下さい。 ※所属団体名がない場合は、一般での受付となります。 ※先着順受付で定員(70名)になり次第締め切ります。 ※申し込まれた方には受付番号を連絡先にお送りさせていただきます。携帯電話からのお申し込みの場合、PCからのメールを受け取れるようにしておいてください。 ※申し込みをされてから1週間以上、受付番号の連絡がご確認できない場合は、早めにお問い合わせください。 ※参加費は、当日会場受付にてお支払いください。 |
プログラム
13:30 | 開会 あいさつ |
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13:35 | 「大学での学生支援の現状と課題」 ・松久 眞実 氏 (桃山学院教育大学 教授) ・大谷 朋子 氏 (帝塚山学院大学 キャリアセンター) |
14:45 | 休憩 |
15:00 | 「就職に不安のある学生への支援を考える ~「エンカレッジの取組み」を通して~」 ・窪 貴志 氏 (株式会社エンカレッジ 代表取締役) |
16:10 | 討論 |
16:30 | 閉会 |
今年のテーマは、「発達障害のある学生への就職支援」です。2016年の発達障害者支援法の改定により「社会全体の責任で支援を行う」と定義されました。大学等の高等教育機関においても体制整備が求められ、就学支援は行われるようになってきました。しかし、就職支援については、本人のニーズも多様であり、既存の大学の支援では難しい状況です。どのようにして社会移行(教育から就業へ)を支援していけばいいのでしょうか。先進的な取り組みをされている大学や就労支援機関での実践のお話を伺い、社会移行に向けての必要な支援についてみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
主催:日本発達障害ネットワーク大阪(JDDnet大阪)
後援:日本発達障害ネットワーク(JDDnet)